Coming Home Essences : 神戸発 自然界からの贈り物

日本の花と大地で生まれたカミングホーム・エッセンス

迷った時の選び方 ~エッセンス、精油、その他のツールの使い時~

先日、こんなご質問をいただきました。(こういうご連絡、Welcome!です^^)

『(気になることがある時に)フラワーエッセンスを使うか?精油を使うか?迷う時の選び方に通じる知恵、叡知みたいなものに興味があります。』

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私自身のアトピー体験から

かつて、体の不調についてどんな場合にどんな選択肢があるのかをど素人の私に端的に説明してくださった、あるドクターの言葉を紹介します。

私がフラワーエッセンスに出会った頃のこと。突然全身にアトピー性皮膚炎を発症しました。そよ風すら痛くて外出も辛い数ヶ月、ステロイド薬のアレルギーが疑われ、治療にステロイド剤を使えません。数軒の皮膚科で抗ヒスタミン薬を処方されながら「あなたは生涯治りません」と宣告された後、とある皮膚科にご縁が繋がりました。初診の丁寧な問診の後、ドクターはこうおっしゃいました。

辛いですね…これは痛いでしょう?この肌には外科的な処置が必要です。ガーゼで覆い肌を守りましょう。抗炎症剤や保湿剤も使います。
皮膚に症状が出ているけれど、胃腸も弱っていますね。体全体の生命力の停滞には漢方薬とホメオパシー、アーユルベーダの手法を使いましょう。食事やエクササイズもアドバイスしますね。
  ・・・それからね・・・
体の状態は心の状態ととても関係が深いのですよ。バッチフラワーを学び始めているならちょうどいいわ。日々の自分の行動や感情、考えをよく観察してみてください。そしてご自身にフラワーエッセンスを選んで摂ってみてください。きっと相乗効果で回復を早めますよ。

「一生このまま」と落ち込んでいた私を、この言葉がどれほど安心させたことか…
実際このドクターに月1回程度診察をうけ、ちょうど1年経った頃にはすっかり元通りの体に回復していました
そしてこの治癒プロセスが私に物事のホリスティックな(全体として眺める)見方と、フラワーエッセンスという微細な力を持つツールの理解を育んでくれました。
”全体”にバランスよく働きかけたときの回復のスムーズさ…記録写真を撮っていなかったのが残念です。

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自分はどこにいて、どうなりたいか?

冒頭の質問を考える時、"あなたが気にしていること"が自分にとってどの位重要か、自分の立ち位置を把握することがスタートです。
下の虹色の図は、1972年にジョン・W・トラビス博士が発表した「健康(ウエルネス)/疾患連続体」の図で、病気/健康とはどういうことかを示しています。表現を変えれば経済面や人間関係のテーマにも適用できそう。人生のテーマは必ずしもこんな直線的ではないかもしれませんが、今日は大まかな全体像を、この図に沿って眺めます。

 

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中央の白線「ニュートラル点(Neutral Point)」がいわゆる「問題なし」として、一般的な医療において治療の目標地点とされています。

ニュートラル点の左側は「疾患」、病気や現実面において難ありの状態です。
「Sign(徴候)」「Symptoms(症状)」「Disability(機能不全)」。左端は「Premature Death(未熟な死)」。本来の寿命に至らぬ死というニュアンスかもしれません。

ニュートラル点の右側は「健康(ウエルネス)」の状態です。
「Awareness(気づき・自覚)」「Education(教育)」「Growth(成長)」と発展し、右端が高次元のウエルネス。精神/霊的側面も含め健やかで生き生きとした生き方です。

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左端から「症状」まで、つまり日常生活への支障が出た後は、素人判断せず専門家の協力をあおぎ、現実を見据えつつ物質レベルで効果的に速やかに改善させるために二人三脚で歩む必要があるかな…と私は考えます。

「徴候」はいわゆる未病と私は理解しています。なんとなく調子が悪い、不快感、停滞感に気づくが、検査で病名が付くには至らない。先のドクターの説明の中では体全体の生命力の停滞の部分です。セルフケアが最も有効なのは、この「徴候」の段階でしょうか。多少の不具合を自覚する時、人は努力し…そして自分自身や物事をより深く広く理解するための最初の扉を開きます(^^)
この段階は物質的に問題点が見えているので、問題点に直接気長にじっくりと働きかけられ、結果を自己観察できるケアが有効かと思います。カラダの不調なら整体やマッサージ、ホメオパシーやアロマテラピー、食養生、エクササイズ、市販の漢方薬の活用なども取り入れられると思います。問題解消に重点を置く心理的、エネルギー的なヒーリング手法も多くあります。

「気づき・自覚」とは、先の体験談でいう自分の行動や感情、考えをよく観察する段階と理解しています。自分は何を感じどう反応しているか、その反応は結果として何をもたらし、それは自分にとってどうなのか? 自分自身を客観的に把握し、次の段階への準備を整える入口です。漠然と「よりよく生きたい」もこの段階の感覚でしょうか。
意識を一段引き上げるアプローチが有効で、フラワーエッセンスをはじめエネルギー場(オーラ)に働くヒーリングツールの多くは、主にこの段階にフォーカスして作られ、活用されているように思います。働きかけが微細で物質レベルに影響が出るまで少し時間がかかったりするので、なにがどう働いているか、より丁寧な観察力が求められます。
*エネルギー場(オーラ)については、以前書いたブログをご参照ください↓↓↓

cominghomeessence.hatenablog.com

次の段階は「教育」です。今までの自分の人生を顧みたうえで意識を広げ、より精神的・霊的な面もふくめた"全体"として、どんな可能性や選択肢があるか探り、吟味して自分の人生に適用させる段階と理解しています。
私の感覚では、一部のフラワーエッセンスやエネルギー療法がこの領域に働きかけられそうだと感じています。トランスフォーメーションゲーム®やカミングホーム・エッセンスはこの段階をサポートするツールのひとつです。

最終段階に「成長」があります。私自身がこの段階を十分ハラに落とせているか疑問💦ですが、恐らくこの辺になると、手法だツールだという話がナンセンスになってくる…と予想しています。前段階の「気づき」や「教育」で本来の自分自身のあり方にきちんと触れていれば、その方独自の成長の方向や道筋は、おのずと(勝手に)目の前に現れ、展開していきそうです。 

そして、自身の「成長」の方向へとためらいなくのびのびと突き進み、出会うすべての体験を肯定的に味わい、自分自身の経験知にしたとき、精神的・霊的側面も含めた「健康(ウエルネス)」が達成できるのではないかしら…

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新しいヒーリングメソッドやツール、考え方に出会うとき、私は「これは(上記の)どのあたりに立脚してるアプローチ?」と、資料や講師の言葉から自分なりに探ってみます。そのうえでどんな時に役に立ちそうか、自分に必要かどうかを見極めます。
ほしのしずくの基本姿勢として「それは自分にとってどうなの?」の問いかけを大切にしており、万人に適用できる唯一の正解はないと思っていますけれどもね…^^

 ほしのしずくでは、ご自身の状況に寄り添うエッセンスをご提案するメール・コンサルテーション、対面セッションも行っています

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