押戸石の丘のエッセンス
今日は大地のシリーズから、『押戸石の丘』のエッセンスをご紹介します。
熊本県阿蘇郡の「押戸石の丘」という巨石群で作られたエッセンスです。
平成元年2月、南小国町教育委員会は、この巨石に不思議な線刻文様があることを見つけ、その後山頂一帯にある巨石群は、人工的に配置された9組の環状列石遺構であることがニューヨーク州立大学のライル・ボルスト教授によって確認され、ユネスコ岩石芸術会をはじめアメリカやカナダの岩石芸術学会、日本ペトログラフ協会等の国際学会で先史時代の巨石文化遺跡であることが認証されました。 (押戸石の丘 公式サイトより引用)
山頂にある太陽石がどうやらこの巨石群の中心のよう。
山頂の太陽石から南西方向に下る山腹の直線上に約5m間隔で岩石が直線配列されている、”クロムレック”(”環状の石”の意)の石を順にたどり、太陽石に近づくようにエネルギー転写を行いました。
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〈押戸石のメッセージ〉
人の魂(ソウル)は 星々を廻ります
それぞれの魂が求めるままの 経験と智慧を得るために
星々を巡り そこで得た経験と智慧は
今ここで
この星の規律をいとおしみ味わい尽くすための
導きをもたらすでしょう
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